風助を作る・その4 ひとまず、ひとくぎりです。(写真多し)
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▲手足を付けやすいようにカッターで胴体の厚みを削ってます。 ▲でもアルミ箔の芯が太すぎたみたいで肩のラインが出っぱってしまった。 ▲ので、一旦焼いた後で粘土と一緒にアルミ箔を削ってます。 ▲再び粘土で肉付け。今度はいい感じ。後ろ足を取り付けやすくするため腰のあたりにフック状の溝を。 ▲例の後ろ足の焦げた粘土の部分は大丈夫だったけど、ポーズを決めてる最中にアルミ箔の芯がポロッと切れちゃったので、パソコンの電源ケーブルでもう一度やり直し。 ▲腰のフックに後ろ足を取り付けたところ。うむ、狙い通り。 ▲ここからは、ひたすら肉付けに没頭です。 ▲ひととおり肉付けして焼き固めた後、カッターでザクザクと。ちゃんと焼けばチョークかパステルみたいに簡単に削れます。ほんと扱いやすい粘土だわ。 ▲うーむ、後ろ足がちょっとバランス悪い。足が長過ぎたかも。削るにしてもワイヤーが入ってるから修正は厳しいかもなあ。 ▲顔と耳はこれからです。 ▲後ろから見ると頭の形が変だけど、修正は耳を付けてからじゃないとバランスがわからんですね。 ▲裏返したとこ。おなかの感じは気にいってます。 あとは耳付けとか顔とか筋肉の作り込みとか仕上げ作業とかいろいろあるんですが、やることやってからじゃないとじっくり腰を据えて出来ないので次回は来月にします。 ということで一旦ひとくぎり。つづく。 |
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Total entries in this category: Published On: 4月 30, 2013 03:25 午後 |