風助を作る・その3 手と足の下準備。
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▲文明の利器を使って手足の長さとかバランスを検討してるところです。 ▲スカルピーはとても柔らかいので芯をいれることに。ワイヤーみたいなものがあればいいんだろうけど、無いのでアルミ箔をねじねじ。いろいろ作ったけど結局使ったのは針金状のもの。 ▲アルミ箔で関節を作って粘土を盛ってみた。お、なんか本格的。 ▲で、いったん取り外して焼きしめることに。カエルの脚? ▲いつものやりかただと焦げそうな気がしたんで、むかし墨ツボ用に買った「るつぼ」に吊り下げて焼くことに。時間はいつもの半分くらいかな。 ▲わー焦げた。しかもなんか旨そうだ。どうやら魔法瓶の余熱がいかんかったみたい。炭にはなってないからギリギリ大丈夫か? ちなみに作業は朝食後の午前7時~9時の2時間だけやってます。 2時間越えてしまったので今回はここまで。 |
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Total entries in this category: Published On: 4月 30, 2013 03:25 午後 |